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10月6日にサロンドパンは20周年を迎えます。

  • 日常

2018.10.1

菊池 貴子

投稿者
菊池 貴子

20年前の10月6日にサロンドパンはOPENしました。
たった2人で始めたサロン。知らない土地でのオープンは不安と緊張、ワクワク、となんとも言えない気持ちです。
目の前のお客様一人一人を本当に一生懸命、綺麗にしたかった。
だから 独立しました。

勤めていたサロンが大型サロン。
めちゃくちゃ忙しいサロンだった為、馬車馬のような仕事をしてきました????
何かが違う、私はこういう仕事をしたくて美容師になったんじゃない❗️

オーナーとの 意見の食い違い、価値観の違い、
ならば独立しかない

全く独立する気がなかった私が、独立することになりました。

たった2人で始めたサロンだったけど、とにかく沢山のお客様が次々とお友達を紹介してくださり、おかげ様で早くから予約が取れないサロンとなりました。

少しずつスタッフも増え、順風満帆だったはずが、突然のスタッフ全員が辞める事件。
さすがの私も人間不信に陥ってしまいました。
ベテランスタイリスト、されど新人オーナー。
オーナーとしての力不足だと思いました。

私が美容に対する信念は曲げませんでした。
でも、経営者としての力をつけなければいけないと気付かせてくれた事件でした。

悪い事がおきれば誰もが嫌です。
でも必然なんですよね。
学ばせる為に与えられた試練です。

その後 、新しくスタッフも2人増え、
また新たなスタートを切り、辞める人、入る人 、繰り返し。

なかなか安定しないと思っていた時に、大口妙子さんとの出会い。
彼女との出会いは今のサロンドパンの原点とも言えます。

私の事をとても慕って入社してくれました。
私も彼女に対しては熱い思いがあり、ものすごく厳しく指導しました。
とても厳しかったと思います。
でも、 頑張ってついてきてくれて、大きな右腕と成長していきました。
今のサロンドパンイズムはこの頃に生まれています。
彼女には本当に感謝しています。

大口が入社して一年後、永田まゆみが入社しました。
彼女が前に働いていた美容室は閉店する為、新しい就職先を探していた時に縁あってサロンドパンに就職しました。
10年以上働いて店長までやってきたのに退職金が無く、社会保険もないという気の毒な話でした。
美容業界のレベルアップの為にも 福利厚生をきちんとやるべき❗️

サロンドパンでは、早くからスタッフの為に取り組んできています。

経営者一年生だった頃に比べて、だんだんと私自身も成長してきました。

いい事、悪いこと色々あったけど
全てに感謝できるようになってきたのも、この頃からかもしれません。